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¥50,000 | ¥40,000 | ¥40,000 |
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¥40,000 | ¥40,000 | ¥50,000 |
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¥40,000 | ¥40,000 | ¥40,000 |
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¥50,000 | ¥40,000 | ¥50,000 |
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¥50,000 | ¥50,000 | ¥40,000 |
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¥40,000 | ¥40,000 | ¥70,000 |
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¥70,000 | ¥70,000 | |
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¥5,000 | ¥5,000 | ¥5,000 |
今年の第64回正倉院展に18年ぶりに出陳となる 正倉院瑠璃坏(るりのつき)にちなみ かつて愛知県伝統無形文化技術保持者、真玉園 靖彦氏の手による 瀬戸染付正倉院瑠璃坏(るりのつき)写しを限定販売。 呉須のブルーを染付、中心軸は本プラチナ焼付。 |
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特別価格 ¥315,000(300,000) |
40周年特別企画・渡辺琢哉・万里作 久しく森に分け入り澄み切った池、木々の間を通りぬけるかすかな風。そこにすむ自然の生き物をモチーフにし、器をキャンパスに表現した作品です。 |
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NO50 輪花コーヒーC&S(カワセミ) ¥6,825(6,500) |
NO54 輪花コーヒーC&S(アカゲラ) ¥6,825(6,500) |
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NO58 輪花コーヒーC&S(ヤマメ) ¥6,825(6,500) |
NO62 輪花コーヒーC&S ¥6,825(6,500) |
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NO51 片口風中鉢(カワセミ) ¥5,250(5,000) |
NO55 片口風中鉢(アカゲラ) ¥5,250(5,000) |
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NO59 片口風中鉢(ヤマメ) ¥5,250(5,000) |
NO63 片口風中鉢(イワナ) ¥5,250(5,000) |
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NO56 絵皿(15cm)(アカゲラ) ¥4,200(4,000) |
NO57 絵皿(17cm) ¥6,825(6,500) |
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瀬戸染付(景徳鎮写) 真王園 謹製 | 展示品 |
(清乾隆帝)を現代に再現した作品です。酒器としても使用できます。また杯をオリジナルで作りました。底の中心にかわいい桃をしつつけ吉兆を思わせます。 | |
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伊賀焼(谷本景・作) | 伊賀焼(谷本由子・作) |
伊賀焼は、天平宝字年間に創起されました。天平宝字より140余年後、延喜大神宮式に『伊賀より神酒2瓶年2回大神宮に献ずる式あり、この酒を盛る瓶は此れにて造られて』と記録があります。天文年間(1532〜1554)筒井定次が伊賀の城主になったころから、花生、茶器を焼かしたといわれています。これが「筒井伊賀」と称する古伊賀焼です。 寛永年間(1624〜)に茶人子堀遠州の好みによる「遠州伊賀」が作られ、寛永12年には藤堂家二代高次が京都三条(栗田)の陶工孫兵衛、伝蔵を呼び寄せ丸柱の水差を焼かせた記録があります。一部を徳川将軍家に献納しあとを秘蔵にしたのが「藤堂伊賀」の水差で愛陶家の垂涎の的となっています。 現在、土鍋、行平等は、伊賀に産する耐熱性の強い粘土を生かし、又伊賀焼独特の味を生かした釉調は、一般に広く好評を博しています。とくに、茶器、酒器、花器等は今も登り窯で焼かれており、伊賀焼の持ち味の侘び、寂と共に風味の絶大なることは他に追従を許さないところがあります。 |
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美濃焼(黄瀬戸)加藤博一・作 | 美濃焼(黄瀬戸)加藤博一・作 |
黄瀬戸は、岐阜県の美濃焼の種類の一つです。黄色い釉薬のかかった焼き物で、草花のもようをかいて、緑色の釉薬(ゆうやく)をかけてアクセントにしています。他の種類は瀬戸黒、志野、織部などがあります。岐阜県可児市から東濃、瀬戸にかけては、焼き物に合うよい質の粘土がたくさん採れます。美濃焼で使用する代表的な粘土の蛙目粘土(がいろめねんど)や木節粘土(きぶしねんど)は世界的にも有名な粘土です。 |